大切なペットがケガをしたり病気になった時、公的健康保険制度のないペットの診療費は高額になることがあります。ペット保険を扱うPS保険は「高額保険金の支払い事例」を掲載しています。
＜2020年12月度 月間高額支払い事例＞
事例1) 中型犬/ 肝臓腫瘍、変形性脊髄症 /支払金額 ¥624,500
事例2)大型犬/前十字靭帯断裂、膿皮症等 /支払金額 ¥583,900
事例3)小型犬/僧帽弁閉鎖不全症、肝数値異常等 /支払金額¥487,300
事例4)中型犬/胆嚢疾患（巨大胆嚢）、皮膚疾患 /支払金額¥424,100
事例5)小型犬/急性膵炎、幽門狭窄 /支払金額¥404,000
＜2020年11月度 月間高額支払い事例＞
事例1) 中型犬/肝障害の疑い、上皮腫疑い、皮膚疾患等 /支払金額 ¥439,700
事例2)小型犬/糖尿病、膵炎、腎臓病、アジソン病等 /支払金額¥410,000
事例3)小型犬/左橈尺骨骨折 /支払金額¥396,500
事例4)猫/直腸腫瘤・リンパ腫 /支払金額¥394,600
事例5)大型犬/異物誤飲等/支払金額¥384,700
＜2020年10月度 月間高額支払い事例＞
事例1)猫/尿閉 /支払金額¥663,300
事例2)小型犬/尿急性胃腸炎、消化器閉塞 等 /支払金額¥613,100
事例3)大型犬/組織球性肉腫、胸腔内出血/支払金額¥570,000
事例4)小型犬/僧帽弁閉鎖不全、てんかん 等/支払金額¥464,600
事例5)小型犬/アトピー性皮膚炎、膵炎 等/支払金額¥463,700
※2020年12月1日～2020年12月31日に保険金支払手続きを行った事案で、支払い金額は１回の請求ベースで掲載。
また、上記のように高額なものばかりではなく、平均的な支払い事例としてペットの胃腸炎の診療が紹介されています。
＜平均的な支払い事例＞
事例1)小型犬/胃腸炎 /支払金額¥29,800
公的健康保険制度のないペットの診療費は高額になることがあるため、いざという時に最善の治療を受けれるよう、ペット保険へ加入することは飼い主さんの安心に繋がるかもしれません。PS保険のホームページでは他の月の事例も確認いただけます。
＜2021/02/02 PS保険HPより＞
https://pshoken.co.jp/case_payment/index2.html
PS保険が「ペット保険金、高額支払い事例」を掲載（写真：photoAC）
