日本人の4人に1人が花粉症だと言われていますが、ペットにも花粉症があることを知っているオーナーさんはどれくらいいるのでしょうか?ペット保険のアイペット損害保険が昨年、花粉症の時期に合わせてアンケートを実施しました。
アンケート調査期間は2016年3月2日・3日で、20代以上の犬猫の飼い主562人にインターネットによるアンケートを実施している。
記事によると、「ペットにも花粉症があることを知っている」回答者は48.3%で、ペットオーナーの約半数近くが知っていることが分かった。その一方で、半数以上のオーナーは犬・猫の花粉症を知らなかったことから、ペットの異変は気づかれにくい状態なのだといいます。
「花粉が多く飛ぶ時期の最も多くペットに見られる症状について」では、「くしゃみをする」という回答が44.1%と最も多かった。「くしゃみ」はペットの花粉症の症状としてオーナーが気付きやすく、人の花粉症の症状と当てはめて考える人が多いのだとか。
また、「花粉の飛散量が多い日と少ない日の散歩時間」を犬オーナーに聞いたところ、花粉症にかかっているオーナーは、花粉の飛散量が多い日は「10分未満」とした回答が多い傾向があるという。花粉症にかかっていないオーナーは花粉症の飛散量に関係なく、いつもどおりの散歩を行っているようだ。
ほかに、「ペットのための花粉症対策」で最多の回答は「家に入る前にブラッシングや体を拭く」で54.2%のオーナーが行っており、次いで「空気清浄機を使う」45.8%となった。散歩時間を短くしたり、洋服を着せて花粉の付着を抑えるなどの対策を行うオーナーもいるようだ。
アンケートの結果からペットの花粉症を多くのオーナーが知っており、対策をしていることが分かった。しかし、花粉症の時期が過ぎれば大丈夫と過信するオーナもいると考えられる。人の花粉症とは異なる場合があることや、異変があった場合は相談するよう、動物病院から案内できるとよいでしょう。
花粉症の診断には総合的な判断が必要となるため、ペットの様子がいつもと違うときには、動物病院で診察を受けることをお勧めします。早期の対策により症状の悪化を防ぎたいものです
https://dime.jp/genre/362578/?first=1
<@DIME 3/26(日) 8:30配信>
犬・猫オーナーにアンケート ペットにも花粉症があるのを知っていますか?



