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イギリスにある森を散歩していた犬に起きた異変と注意喚起

投稿者:武井 昭紘

イギリスの某所。そこにある森を2歳齢、雑種の犬が散歩をした。そして、オーナーよりも前に犬が出て歩いた時、異変が起きた。急に犬が振り返り、オーナーの所へ戻ってきたのだ。この時点で犬は負傷していた。果たして、何が起こったのだろうか。

異変は口に起きていた。釣り針が口に刺さっていたのだ。事態の深刻さを感じたオーナーは救急外来へ犬を連れて行った。返しが付いているのか、すぐには抜けないことが判明した。全身麻酔が掛けられる。摘出には大型のボルトカッターが必要だった。手術は成功。4時間後には帰宅が可能となった。

治療にあたった動物病院は述べる。釣り針の不適切な廃棄、つまり森の中に捨てることが今回のトラブルの原因だと。加えて、注意喚起をする。適切なゴミ(釣り針)の処分をするようにと。また、釣り人が周囲に居た時のために、オーナーの声ですぐ犬が戻ってくるようにトレーニングするべきだと。読者の皆様が飼育する愛犬は呼び声にすぐ応答するだろうか。もしも、応答しないならば、すぐにでもトレーニングを始めて欲しい。

「待て」と「呼び戻し」は災害や交通事故のリスクも減らすので、愛犬に覚えてもらいましょう。

 

参考ページ:

https://mrcvs.co.uk/en/news/23591/Vets-urge-fishing-safety-after-dog’s-injury


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