ペットの犬が慢性腎不全にになったのは、大阪市内の動物病院の不適切な治療のせいだとして、飼い主の女性らが、病院を運営する会社と獣医師に327万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が14日、大阪地裁で行われた。
記事によると、女性の飼っていたヨークシャテリアが2012年11月に子宮摘出手術を受け、その後に犬の腎臓の状態が悪化し、約3年後に死んだという。
判決は、腎臓に障害のある犬に対して控えるべき鎮痛剤を医師らが使用したと指摘したほか、必要な点滴もしなかったとして、「注意義務違反」により慢性腎不全にになったと判断したようだ。
菊地浩明裁判長は、病院側に治療費や慰謝料など計116万円の支払いを命じた。
<朝日新聞デジタル 4/15(土) 0:25配信>


