農水省は、「優先的にリスク管理を行うべき有害微生物」のリストにE型肝炎ウイルスを加える方針を固めた。
記事によると、豚、鹿、イノシシなどの肉を生食や加熱が不十分なまま食べると、E型肝炎ウイルスに感染する。2012年度以降、毎年患者数が増加しており、ジビエブームで多くの野生鳥獣肉の料理が食されるようになったことも背景にあるようだ。
リストに加わると来年度から今後5ヵ年に渡り、豚肉を対象に生産段階における汚染実態調査などが行われる。
今回の調査対象は推定感染源として疑われることの多い豚肉に限られているが、「加工・流通段階での衛生管理には共通する点も多く、ジビエの適切な取り扱いの参考にもなる
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<日本農業新聞 10月2日(日)14時0分配信>


