岡山県倉敷市では犬のフン放置に対し、フンの撤去を呼びかけるメッセージカード「イエローカード作戦」設置を進めています。カードのタイプは3種類で、カードを町内会などの団体に無償提供しており、12月28日まで参加団体を募っている。
同市では2012年に、「市飼い犬ふん害防止条例」を試行し、フンの放置を禁止している。それでもフン放置が見られるため、昨年度にイエローカード作戦が実施された。参加団体は町内会や企業など102団体が参加。参加団体にアンケートを行なったところ、9割が「効果があった。」と答えているという。
犬のフン処理は愛犬家にとって当然のマナーであり、衛生面と町の景観を保つためにも必ず行なって欲しいマナーです。多くの県や市町村での取り組みも増えるかもしれません。
今年度も150団体程度を募集。すでに約20団体から応募があった。申請書を出すと、旗や立体、カードの3タイプあるイエローカード計50枚までと、ふんの回収袋、軍手、スコップなどを市が提供してくれる。ふんのそばにカードを置いたら2週間ほど経過を観察し、地域の目があることを飼い主に伝え、撤去を促す
<sippo 8月10日(水)11時30分配信>
旗タイプのふん害対策「イエローカード」
カードタイプのふん害対策「イエローカード」



