横浜にある3つの動物園(よこはま動物園ズーラシア、野毛山動物園、金沢動物園)では8月の毎週土・日曜と8月11日(月・祝)に開園時間を延長し、夜の動物園を公開する夏の特別イベント「よこはま夜の動物園2025」が開催されます。
記事によると、イルミネーションで彩られた園内では、夜になると活発に動く動物の姿など、昼間とは違った様子を楽しむことができます。それぞれの特徴を紹介。
よこはま動物園ズーラシア「ナイトズーラシア」
3つの園の中で一番広く、東京ドーム約10個分もの広さを誇る、よこはま動物園ズーラシア。 世界の気候帯・地域別に8つのゾーン(アジアの熱帯林、亜寒帯の森、オセアニアの草原、中央アジアの高地、日本の山里、アマゾンの密林、アフリカの熱帯雨林、アフリカのサバンナ)に分かれており、それぞれのゾーンを象徴する動物たちが、自然に近い環境で展示されているのが特徴です。
ナイトズーラシア開催日は20:00まで開園(最終入園は19:00)。正門の前にはキリンやオカピなどズーラシアを象徴する動物たちのイルミネーションが点灯し、出迎えてくれます。 このほか「世界一周の動物旅行」をテーマに、園内の各所もイルミネーションで彩られ、オージーヒル芝生広場にはフォトスポットが、ころころ広場にはキッチンカーも登場します。 また2025年は「アフリカのサバンナ」ゾーンが完成して10周年を迎えることから、ゾーン内の5カ所で飼育員が考えたマニアックなクイズに挑戦しながら、動物たちの個性や夜の生態について知ることができます。
見逃せないのは、飼育員が動物にエサを与えながら、担当動物(各日12種)の特徴を解説する「飼育員のとっておきタイム」。17:00から19:00まで15分間隔で実施されます。紹介する動物やその他のイベント情報は、ナイトズーラシアの特設サイトをチェックしてください。
野毛山動物園「ナイトのげやま」
1951年に開園した野毛山動物園は、無料で入園できるので気軽に足を運べます。みなとみらい21地区を見下ろす高台に位置し、桜木町駅からバスはもちろん、徒歩でも行ける距離にあるのが魅力です。
ナイトのげやま開催日は20:30まで開園(最終入園は20:00)。入口花壇のイルミネーションや園内のライトアップで、夜の動物園が彩られます。 なかよし広場での「小動物ふれあいプログラム」は17:30から4回実施。モルモットやハツカネズミなどの小動物との触れ合いが体験できます(事前学習約5分、ふれあい体験約15分)。
各回10組限定で事前予約が必要です。 飼育員による特別ガイドは18:30~と19:30~の2回。各日2種の動物の特徴を飼育員が解説します。紹介する動物やその他の内容はナイトのげやまの特設サイトをご覧ください。
金沢動物園「ナイト金沢 ZOO」
1982年に横浜市初の郊外型の動物園として、市内最大級の緑地「金沢自然公園」内に開園した金沢動物園。園内は生息地別に4大陸(ユーラシア区、オセアニア区、アフリカ区、アメリカ区)にエリアが分かれていて、それぞれゾウやキリンなど大型の草食動物が展示されています。
ナイト金沢 ZOOの開催日は20:30まで開園(最終入園は19:30)。なかよしトンネルの動物園側出入口ではプロジェクションマッピングが上映されますので、お見逃しなく。 また、園内の環境整備のために伐採した竹を使用して制作した竹灯籠(横浜美術大学との連携で過去に制作したもの)が園内各所を彩ります。
飼育員が担当動物を解説する「おしゃべりナイト」は17:00から19:30まで30分間隔で実施されます。紹介する動物やその他のイベントはナイト金沢 ZOOの特設サイトをご覧ください。
毎年人気の「よこはま夜の動物園」では、夜になると活発に動く動物たちの姿を見ることができます。昼間よりも涼しくなった園内でゆっくり観察してみてください。 動物たちがビックリするので、カメラのフラッシュは必ず切ってあることを確認してから撮影を。夜間は立ち入りできないエリアがありますので、注意しながら夜の動物園をお楽しみくださいね。
なお、天候や動物の健康管理などの理由により、イベントが中止・内容変更となる場合があります。お出かけ前に公式Webサイトをチェックしてください。
https://allabout.co.jp/gm/gc/512653/
<2025/07/28 All About>
横浜 3つの動物園で8月に夜間特別イベント実施(写真と記事は関係ありません)



