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犬の噛み付き、1年間で4000件超  女児死亡で指摘される注意点

投稿者:AsaT

東京都八王子市の民家で9日、生後10ヶ月の女児が、祖父母の家で飼われている雄のゴールデンレトリバー(4歳)に噛まれて死亡する事故があった。なぜ、このような事故が起きてしまったのだろうか?

記事によると、女児は保育園に通っているがこの日は熱を出してしまい、母親が仕事中だったので祖父が引き取り、祖父母の家で過ごしていた。女児は以前から時々、祖父母の家に預けられていたそうだ。

女児が最近始めたハイハイをしていたところ、祖父母が飼っていたゴールデンレトリバーが突然女児の首付近に噛みついた。祖母は近くで見守っていただが、防ぎきれなかったようだ。

噛みついたゴールデンレトリーバーは普段はおとなしく、吠えることもなかったことから、噛みついた原因は不明のまま。当時は大きな声を出したり、犬を脅かすような状況もなかったという。家では放し飼いで、ほかにも秋田犬と小型犬を2匹飼っているそうだ。

記事では、八王子市保健所の生活衛生課に今回の事故について取材をしている。犬の飼い主から犬を引き取ってほしいという依頼はなく、原因などは警察で調査中だと話している。

また、犬が女児に噛みついたことについては、噛みつき事故は子供だけでなく大人でもある。噛みついた原因は嫉妬や焼きもちかもしれないし、散歩が少なかったり、食事や排泄にストレスがあれば噛み付くこともあると答えている。

犬は気に入らないことがあれば本能を剥き出しにするがあり、子供には態度が違うことがあるので、飼い主は注意することが大切だとしている。

ペットは家族の一員として、同じ部屋で過ごす家庭が多くなっている。家族構成が変わったり、来客があれば、犬も緊張したり不安やストレスを抱える。愛犬の様子を注意深く見て、小さな子供や来客との距離や接し方を考える必要があるでしょう。

 環境省の動物愛護管理室によると、人への噛み付き事故は、2015年度は全国で4208件あり、飼い主・家族以外で2人が亡くなっている。飼い主・家族への噛み付き事故は、5%に過ぎないが、過去には死亡例もいくつかあり、飼い主・家族だから安心できるわけでもなさそうだ。


http://www.j-cast.com/2017/03/10292869.html?p=all

<J-CASTニュース 3/10(金) 19:49配信>

おとなしいとされる犬種だが…(画像はイメージ)

おとなしいとされる犬種だが…(画像はイメージ)

 

 

 

 

 


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