ルノー・ジャポンとイオンペットは12月1日、イオンモール幕張新都心 ペットモール(千葉県千葉市美浜区)で「カングー ドクターカー」を公開しました。ドクターカーで、ペットのための診療から救命活動まで行う。
記事によると、イオンペットはトリミングなどのペット美容、動物病院運営、ペット関連商品の販売を行う企業。ルノー・ジャポンはペット産業国際見本市「インターペット」に出展したことをきっかけに、イオンペットとの関係が構築され、ドクターカー製作に協力をしたという。
ルノー・ジャポン 代表取締役社長の大極司氏は、自身で犬を飼っていて、ペットが病気や怪我で苦しんでいるとき、救急車を呼びたくなるが、ペット用の救急車は無い。イオンペットからカングー ドクターカー製作の話があった時、瞬間に手を挙げたといいます。
イオンペット 代表取締役社長の小玉毅氏は、熊本地震で震災直後に現場を訪れた事がドクターカー導入を強く決意させた。ペットが汚れたのでトリミングしたいというお客様がいたが、断水中で何も出来なかった。
また、実際に現場では道幅が狭くなっていたり、片側通行になっていて、大きな車では移動が困難だと痛感。ボディが小さく、水や酸素ボンベ、麻酔など、簡単な治療ができる機材を運べる車が必要だと感じ、カングーが最適だと考えていたようだ。
ドクターカーは平常は往診に使用し、大きな災害があった場合は、ドクターカーで簡単な診療や移送、トリミングなどに活用する。
イオンペットの本社は市川市にあり、先日市川市と災害時の防災協定を締結した。
災害時のペットとの同行避難をスムーズに行なえるような協定も締結している。そうしたときにもドクターカーが役立つのではないかと考えている」と、ドクターカーの活用方法について紹介を行なった。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1032881.html
<Impress Watch 12/1(木) 19:57配信>
ルノーとイオンペット、ペットのための診療から救命活動まで行なう「カングー ドクターカー」公開



