アメリカはニューイングランド(メイン州、バーモント州、ニュー ハンプシャー州、マサチューセッツ州、コネチカット州、ロードアイランド州)。新型コロナウイルスが世界的流行して以来、この地域では、マスクをすることが義務化されている。つまり、マスクが必需品となり、日常生活に有触れたものになったのだ。すると、当然とも言うべきか、犬がマスクに近付く場面も増えるようで、「それ」を誤食するトラブルが多発しているという(以前にアップした誤食症例の記事も参考にして頂きたい)。
11例。
マサチューセッツ州に拠点を構える動物病院は、マスクを誤食した多くの犬を診察している。中には、2枚のマスクを一度に飲み込んだ症例もいるそうだ。そのため、『マスクを犬の口が届かない所に保管しよう。』と同病院は訴える。
コロナ禍は、未だ終息する兆しを見せない。加えて、有効なワクチンも需要と供給のバランスが悪く、広く普及しているとは言えない。おそらく、マスクは、これからも必需品であり続けるだろう。そして、季節は冬だ。どうか、これ以上に症例が増えないことを祈る。とともに、読者の皆様には、徹底したマスクの管理をお願いしたい。

マスクを2枚飲み込んだ犬は、2週間嘔吐を繰り返し、その後に手術を受けたそうです。
参考ページ
https://now.tufts.edu/articles/face-masks-pose-health-risk-animals


