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宮城・千葉で鳥インフル確認 養鶏場で殺処分始まる

投稿者:AsaT

宮城県と千葉県で高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認され、両県で殺処分と卵の廃棄処理が始まっている。

記事によると、宮城県では同県栗原市の養鶏場で21日以降、「3日続けて鶏舎の同じ場所で鶏が死んでいる」と養鶏場から通報があった。96羽が死んでいるのが確認され、23日に簡易検査で陽性が出たため、遺伝子検査を行ったという。

宮城県は24日、この養鶏場の死んだ鶏から、H5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたと発表し、約22万羽の殺処分と約20万個の卵の廃棄処理を開始。県職員や自衛隊など約350人で27日未明までの処分完了を目指している。

千葉県でも、同県旭市の養鶏場から21日~23日にかけて118羽ほどが死んでいるのが発見され、遺伝子検査でH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表。

県によると、養鶏場の約6万8千羽の殺処分と卵約2千キロの廃棄処理が始まっていて、県職員や自衛隊など約567人が作業にあたり、25日未明までの処分完了を目指す。

ほかに、両県ともに家畜伝染病予防法に基づき、高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認された養鶏場から半径3キロ以内を卵や鶏の「移動制限区域」とし、半径3キロ~10キロを「搬出制限区域」に設定している。

感染拡大を防ぐため、この養鶏場の約22万羽すべての殺処分と、卵約20万個の廃棄処理を始めた。宮城県内の養鶏場からの発生は初めて。


参照元リンク

<朝日新聞デジタル 3/24(金) 10:39配信>

鳥インフルエンザウイルスが確認された養鶏場=24日午前10時10分、宮城県栗原市、本社機から、越田省吾撮影

鳥インフルエンザウイルスが確認された養鶏場=24日午前10時10分、宮城県栗原市、本社機から、越田省吾撮影

 

 

 

 


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