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佐賀 鳥インフル 養鶏場7万1000羽、殺処分終了

投稿者:AsaT

佐賀県は江北町上小田の養鶏農家で4日、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が確認されたことを受け、7万1000羽を4日夜より殺処分を開始し、5日に終了した。ウィルス確認から72時間以内の防疫措置の完了に向けて、埋却作業が進められている。

記事によると、殺処分は4日の午後10時半より開始。県、市町、JA職員らが陸上自衛隊の協力を得て夜通しで作業を進め、5日の午後9時40分に終えたという。

殺処分作業と平行して、地中に掘った穴に死骸を袋で密閉して埋める貿易措置も実施。卵76万7500個も一緒に埋却される。

佐賀県は半径3キロ圏内にある3つの養鶏場で臨床、血清抗体、ウイルス分離検査を実施したほか、国道や高速道路などの主要幹線道路に養鶏関係車両の消毒ポイントを11ヶ所設置し、車両の下回りの消毒作業を開始するなど、感染拡大防止を行う。

防疫措置完了から11日目に半径3キロ圏内の養鶏場を検査し、異常がなければ、半径3~10キロ圏の鶏や卵の搬出制限を解除する。さらに異常がなければ、防疫措置完了から22日目の午前0時に半径3キロ圏の移動制限も解除し「終息」となる。


http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/402571

<佐賀新聞 2017年02月06日 09時24分>

高病原性鳥インフルエンザウイルス感染が確認され、殺処分作業が進められる養鶏場=5日午後2時43分、杵島郡江北町(共同通信社ヘリから)

高病原性鳥インフルエンザウイルス感染が確認され、殺処分作業が進められる養鶏場=5日午後2時43分、杵島郡江北町(共同通信社ヘリから)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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