北海道清水町の養鶏場で16日、ニワトリが相次いで死んでいるのが見つかり、北海道が詳しい検査を行った結果、「H5亜型」の高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認された。
これを受けて、北海道は16日夜に対策本部の会議を開き、新たな感染拡大を防ぐため、17日朝より、同じ養鶏場で飼育されていたニワトリ21万羽の殺処分を開始している。
記事によると、国の指針では、高病原性ウイルスの感染が確認された時点から、24時間以内に殺処分することを求めているが、寒さや雪のため作業が遅れているのだという。
このため、作業員を約300人増やし、1000人体制で作業を行っているが、期限までに終了していない。また、作業は夜通し行われ、国が確認から72時間以内と定める、殺処分したニワトリを地中に埋める作業も平行して行っているという。
期限は19日午後10時半となっていますが、道はすべての処分が終わりしだい養鶏場の周辺で詳しい検査を行い、感染の拡大が確認されなければ今月29日にも、半径10キロ圏内にある養鶏場のニワトリや卵の移動制限を解除する方針です。
<NHK NEWS WEB 12月19日 7時21分>
鳥インフル 北海道で21万羽の殺処分開始



