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防疫・衛生

感染症初動対応など議論 G7保健大臣会合初日

投稿者:AsaT

2016年9月11日、12日の2日間で開催されるG7神戸保健大臣会合の初日討議を終えた。公衆衛生危機に対する国際保健の枠組み強化、薬剤耐性への対応強化と研究開発の推進、健康で活動的な高齢化を焦点としたUHCの達成について議論される。

初日の会合では、感染症の拡大など公衆衛生危機への対応策や人材育成の重要性への認識を共有。また、細菌の増殖抑制の抗菌薬などの研究促進に向け、官民連携強化の必要性などの意見交換がなされた。

出席者のうち、米国や欧州委員会、ミャンマー、ラオスの大臣らは、阪神・淡路大震災の教訓を伝える人と防災未来センター(神戸市中央区)を訪問し、阪神・淡路大震災から復興についてや、被害などの説明が行なわれた。

会合は12日午前に再開する。世界で進む高齢化への対応や、誰もが負担可能な費用で適切な医療を受けられる「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)」について話し合った後、討議内容を踏まえ「神戸宣言」を採択する予定。


参照元リンク

<神戸新聞NEXT 9月11日(日)21時5分配信>

阪神・淡路大震災の被害を伝える展示物を見学するG7保健大臣会合の出席者=11日夜、神戸市中央区脇浜海岸通1、人と防災未来センター(撮影・笠原次郎)

阪神・淡路大震災の被害を伝える展示物を見学するG7保健大臣会合の出席者=11日夜、神戸市中央区脇浜海岸通1、人と防災未来センター(撮影・笠原次郎)


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