動物から人への感染が知られているMERSを短時間で検査できる方法を開発したことを、横浜市立大学と試薬メーカーの関東化学が発表しました。短時間で簡単に検査出来ることが広がれば、感染防止や早期の治療につながるため、大きな期待が持てると考えられます。
検査は症状がみられる患者の痰や鼻汁を溶かした検体をキットに数滴垂らすという方法で行われる。妊娠検査薬に似ており、ウイルスが検出された場合は赤い線が出る仕組みだ。
<エコノミックニュース 5月10日(火)8時4分配信>
中東で多くの患者が発症しているMERSウイルスの感染の検査方法が開発された。従来では2~3時間かかった検査が15分程度で判定できるようになることにより、患者の負担を軽減することに開発者は意欲を示している。



