大切なペットのために高度な検査や手術を施し、高額な費用を支払う事は珍しいことではなくなってきている。そんな万が一に備えるために、ペット保険に加入する人が増えている。
富士経済の調べによると、2015年のペット保険の契約数は前年から10%も伸びている。保険を選ぶ上で大切なことや注意すべき点はあるのだろうか?
記事によると、ペットの死因第1位は「病気」で、「がん」が最多。犬猫ともに「がん」が約30%と、人間と変わらない。高額になる治療費をサポートする保険だが、種類が多いので、選ぶ際には注意するポイントが3つあるそうです。
ポイントの1つめは、ペットの保険は生命保険会社での取り扱いがないため、損害保険会社または、少額短期保険会社への加入になり、ペットは定義上「もの」扱いになっている。ペットの場合「補償」制度になっているので、補償割合が多いほど毎月の保険料は高くなる。最も多いのは50%~70%で、1日あたりや補償期間あたりの上限額を項目ごとに設けているのが主流だそうだ。
ポイントの2つめは、犬猫の「種類」や「年齢」も保険料の算出に関係している。人間の保険と同じで、年を重ねる度に保険料は加算されるため、加入を希望する場合は早めに入るほうが良いようだ。
ポイント3つめは、「割引制度」があるので、利用するとお得だという。「多頭割引」、「インターネット割引」、「無事故割引」、「マイクロチップ割引」があるようです。
無理なく、賢く保険会社を選ぶことが大切なようです。
動物の場合、病院にかかれば一旦支払いは全額負担し、後に民間の加入保険会社に請求をして、後日補償されるのが一般的だ。一部の保険会社では、「動物健康保険証」を発行し、人間と同じように窓口での負担が、補償割合の差額分だけの支払いで済むようなサービスもあるので、加入を検討している保険会社に確認する必要がある。
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<ZUU online 11/16(水) 6:10配信>
(写真=PIXTA)



