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登下校の児童見守る「ラビ」 兵庫・稲美で県内初の交通安全啓発犬

投稿者:AsaT

兵庫県の加古郡稲美町岡の交差点には、登下校する児童たちを毎日見守っている「ラビ」という名の犬がいます。チワワとダックスフントのミックス犬の雄で、加古川署から8月に、県内初の交通安全啓発犬に委嘱された。

記事によると、ラビは飼い主の井口さんが作った小さな台の上に座り、今年の9月1日の2学期から、朝夕の登下校時間に30分ほど過ごしているという。児童から声を掛けられたり、かわいがられている。

井口さんの見守り活動は長く、昭和54年から始まった。当時小学生だった娘さんの忘れ物を届けた際に、交通量の多い通学路を危険に思い、見守り活動を始めたのがきっかけだそう。

見守りには平成15年ごろから、娘さんから贈られた、先代の愛犬「ナビ」を連れて行くようになり、ナビは小中学校の交通安全教室にも参加。10年間井口さんと一緒に児童たちを見守ったナビは、平成22年には加古川署から感謝状が贈られた。

平成26年7月にナビが病気で死んだが、今年の5月に家族から「ラビ」がプレゼントされ、ラビは立派に交通安全啓発犬として、井口さんと子供たちを見守っているそうです。

井口さんとラビのコンビは近所ではよく知られた存在で、児童はもちろん、車のドライバーも近くを通行する際に徐行してくれる。井口さんが見守り活動を始めてから37年間、登下校中の児童の事故は起きていないという。


 

参照元リンク

<産経新聞 11/4(金) 7:55配信>

交差点で子供たちの見守り活動を行っている井口彰さんと愛犬のラビ=稲美町岡

交差点で子供たちの見守り活動を行っている井口彰さんと愛犬のラビ=稲美町岡


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