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東山動植物園、鳥インフル感染確定 年内再開は絶望的

投稿者:AsaT

東山動物園(名古屋市千種区東山元町)は12日、死亡したコクチョウ3羽について、国の確定検査で高病原性鳥インフルエンザウィルスに感染していたことが判明した。

記事によると、11月29日~12月6日、園内で飼育していたコクチョウ5羽のうち3羽が死亡した。簡易検査では3羽のうち1羽のみが陽性だったが、国の確定検査で3羽すべての高病原性鳥インフルエンザウイルス感染が確認された。ウィルスは「H5N6亜型」で今年、青森県や新潟県で確認されたものと同じ型だという。

感染の確定をうけ、国の伝染病予防の指針に基づき、防疫措置完了後から少なくとも21日間は休園になるようだ。同園のホームページでも、2016年内の動物園エリアの再開については見合わせるとしている。

また、愛知県は同園の10km圏内の野鳥の監視を強化。今後は10km圏外でも監視を強め、県内の一定規模以上の養鶏場285戸に、改めて注意を行うという。

ほかに、死んだシジュウカラガンなど12羽も確定検査を受けており、数日で結果が出る見込み。黒辺雅実・動物園長は「できれば避けたいが、すべての結果を待ち、必要ならほかの鳥の殺処分も検討する」と話した。


http://www.asahi.com/articles/ASJDD469XJDDOIPE01B.html

<朝日新聞デジタル 12/13(火) 2:06配信>


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