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青森県内176農場、一斉消毒へ 鳥インフル予防

投稿者:AsaT

青森県は青森市内の2つの食用アヒルの家きん農場から、高病原性鳥インフルエンザ(H5N6亜型)が発生した問題で、国の指導に基づき、県内で肉用、採卵用に飼養する176農場に対し、消石灰を配布して、一斉消毒をする方針。青森県は7日、県議会農林水産委員会で報告した。

記事によると、農林水産省と県が、初発の鳥インフルエンザ発生があった農場を調査したところ、畜舎の基礎部分に破損があり、ウィルスを媒介する可能性があるとされるネズミが発見されたことから、新たな発生を防ぐため、防疫対策を徹底するという。

同委員会では、発生農場への支援策も説明された。家畜伝染病予防法に基づいて、殺処分されたアヒルは評価額の全額が支給されるという。アヒル1羽あたりの上限は2200円で、青森家畜保健衛生所が種別や生後日数を踏まえて、評価額を決定する。

こうした中、青森県では死んだ野鳥を計3羽確認した。簡易検査では陰性だったが、遺伝子検査の結果を待っている。

発生農場から半径3キロ以内の「移動制限区域」と、同10キロ以内の「搬出制限区域」にある養鶏場など計6農場については、国と協議した結果、既に肉や卵などを出荷できる状況になったという。


http://this.kiji.is/179419750258099700

<デーリー東北新聞社 12/8(木) 10:36配信>

 


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