2010年に宮崎県を中心に起きた口蹄疫の教訓などを受け継ぐため、県立農業大学校(高鍋町)は16日、隣接する口蹄疫メモリアルセンターで慰霊祭を開きました。口蹄疫は当初、韓国の京畿道漣川で発生し、その後中国でも確認され、日本でも危惧されていました。宮崎県では2010年4月に和牛3頭に口蹄疫の疑いがあると判断され、口蹄疫感染の牛が発見された農家から半径10キロを移動制限区域とし、半径20キロを搬出制限区域に指定するなどの対策がとられたが、被害は拡大。8月27日に終息宣言が出されるまで28万頭にも及ぶ家畜処分をするなど、宮崎県の畜産業、観光など様々な分野で大きな被害を受けました。
二度と発生させないために防疫対策を徹底、記憶を風化させないことを誓った。
http://www.the-miyanichi.co.jp/chiiki/_19280.html
<宮崎日日新聞 5月21日(土)11時55分配信>



