株式会社ジェイエスピー(横浜市西区高島)は11月18日、点滴治療の際に使用する輸液ポンプの異常を、獣医師や看護師のスマートフォンやタブレットに通知するシステムを発表。同社は入院中の犬猫サポートの「monipet」のオプションとして、12月1日から販売する。価格は1万5000円(税別)。
monipetはペットの入院中の見守りを行い、体動数の異常や発作などががあれば獣医師や看護師に知らせ、カメラオプションをつければペットの様子をモニタリングできる。
小、中規模の動物病院では、夜間の人員配置が難しく、1人で夜間診療を行うことも多い。そのため、輸液ポンプの異常を即座に知りたいという声が、monipetを利用していた多くの動物病院から寄せられていた。
今回新たに開発されたオプションは、点滴治療の際に使われる輸液ポンプに閉塞などの異常が発生した場合、異常を感知して発される警告音を検知し、即座に獣医師や看護師に知らせるものだ。
<MONOist 12/7(水) 15:55配信>
夜間診療の負担を軽減する、輸液ポンプの異常通知システム



