大切な家族の一員であるペットの健康やケア用品に気を遣う飼い主は多く、ペット医療の高度化も進んでおり、ペットの寿命は伸びている。
しかし、加齢に伴う怪我や病気の出費は飼い主にとって不安なものだ。私たち人のように原則3割負担ではないため、通院治療や手術をした場合、医療費が高額になってしまいます。
そうした通院や入院のリスクに備えたいと考える飼い主のニーズがここ数年で高まっており、ペット保険の市場規模は毎年10%以上のハイペースで拡大しているという。
記事では、「オリコン日本顧客満足度ランキング」の「ペット保険ランキング」の調査結果を紹介しています。
第1位は「アニコム損害保険」、第2位は「ペットメディカルサポート」、第3位は「アクサ損害保険」、第4位は「ペット&ファミリー少額短期保険」、第5位は「アイペット損害保険」となっている。
第1位のアニコムは7歳11ヶ月まで入ることができ、「どうぶつ健保ふぁみりぃ」(自己負担50%、70%の2コース)を提供。獣医療法で定める国内すべての動物病院と提携しているのが強みだという。
第2位のペットメディカルサポートは、「保険料・給付金」の項目でアニコムを抑えて1位になっている。保険料が割安なので、加入しやすいことが上げられるそう。
ペット保険の市場規模は拡大を続けているが、それでも日本国内の加入率は5%前後に留まっている。しかし、ペットの長寿化やペットが家族の一員であるという認識が高まっているため、今後は加入者が増える可能性があるようだ。
そうした動きを活用するため、携帯電話の大手キャリア3社(NTTドコモ、au、ソフトバンク)もペット保険の取り扱いを始めている。
どの保険が合うのか、家庭の支出やサポート内容をよく考え、上手に保険を利用できるのが望ましいようだ。
ペット保険の市場規模は拡大を続けている。2009年度は133億円だったが、17年度には500億円の大台を伺う勢い。
http://diamond.jp/articles/-/125388?page=3
<ダイヤモンド・オンライン 5/1(月) 6:00配信>
アンケート対象者は、飼っている犬・猫が過去5年以内に病気やケガで手術を受け、ペット保険を利用した20歳以上の飼い主と、加入する保険選びに関与した人の計4998人(有効回答者3671人)。調査対象の保険会社は14社(ランキング対象13社)で、大きく「加入手続き」「保険プラン」「付帯サービス」「保険金・給付金」の4つの大項目に関して満足度を調査した



