韓国の養豚場で約1年1ヶ月ぶりに口蹄疫が確認され、農林水産省は都道府県に防疫対策の確認・徹底を呼びかけている。日本では宮崎県で平成22年に発生して以来、口蹄疫は確認されていない。
記事によると、韓国農林畜産食品部は27日、京畿道金浦市の養豚場で家畜伝染病の口蹄疫の発生を確認したと発表。発生農場は917頭を飼養しており、26日に母豚・離乳豚で水疱やひづめ脱落を確認して通報。27日には検査の結果、A型の口蹄疫と確定したという。
農林水産省は畜産農家や関係機関に韓国での発生を周知し、万が一の発生時における的確かつ迅速な初動対応の徹底を再度求めている。
韓国政府は、同農場と周辺3キロ以内の農場の豚を殺処分する他、発生農場から10キロ以内を移動制限区域として監視を強化するなどの対応を進めている。
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<2018年03月28日 日本農業新聞>
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