ペットと家の中で生活する事は一般的となっており、寝室も共にしている人も多いのではないでしょうか?アメリカのメイヨー・クリニックの研究者らの調査によると、犬と一緒の寝室で寝ると睡眠の質が上がるようなのです。
記事によると、アメリカの非営利医療系団体「メイヨー・クリニック」研究者らは、飼い主と同じ寝室で犬が寝ている、またはベッドで一緒に寝ている場合、犬の存在が人の睡眠にどのような影響を与えるか調査したという。
睡眠障害のない健常な睡眠をする成人40名と、飼っている愛犬(生後6ヶ月未満の犬)に協力を得て、計測器を装着して睡眠の状態を記録。その結果、犬が寝室に居るだけの場合は人の睡眠効率は向上。しかし、犬と同じベッドで寝ている人は、睡眠効率が下がる傾向にあるという。
愛犬とベッドで一緒に寝ていると寝返りを我慢したり、犬が起きるたびに目が覚めてしまうことが関係しているかもしれないようだ。
同クリニックが2015年に発表した別の調査では、150人を対象にアンケート調査やインタビュー調査を行った。結果は49%がペットを飼っていて、そのうちの56%が寝室に犬を居れていた。
飼い主の20%は睡眠妨害されているとしたが、41%は気にならない、またはペットの存在が自分にとって有益だと答えたそうだ。
「以前は寝室に犬がいると人の睡眠を妨害しうると言われていたが、そうではないかもしれない。少なくとも、寝室に犬を入れることの理由にはなるだろう」と研究者らは述べている。
<11/1(水) 8:12配信 DIME>
犬と一緒に寝ると睡眠の質が上がるって本当?



