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中国・内モンゴル 2人が肺ペスト発症

投稿者:AsaT

中国の内モンゴル自治区の住民2人が肺ペストを発症したことが、12日に確認されました。

国営新華社通信などによると、発症した2人は内モンゴル自治区のシリンゴル地方の2人。当局が2人に接触した人などを調べているが、感染の拡大は確認されていないとのことです。

感染した2人は北京の病院に搬送され治療中。うち1人が重篤な症状であることも明らかにされています。中国では2017年にペストを発症した患者1名が死亡しています。

国立感染症研究所によると、肺ペストはペストの中で一番危険なタイプで、席やくしゃみなどの飛沫で感染し、発病すると12~24時間で死亡する可能性があるとされています。

北京当局は感染拡大を防ぐ措置をとっているとして、パニックに陥らないよう市民に呼びかけている。


https://www.asahi.com/articles/ASMCG34W3MCGUHBI00X.html

<2019/11/14 朝日新聞DIGITAL>

中国・内モンゴル 2人が肺ペスト発症(写真と記事は関係ありません PhotoAC)

 


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