7月4日。
この日は、アメリカにおいて、独立記念日に設定されている。そのため、盛大に祝うべく、花火が打ち上げられるというのだ。想像をするに、非常に楽しく明るくなれる特別な日なのだろう。しかし、それは、ヒトだけが味わう高揚感だと言われている。ヒトが飼っている犬猫には、当て嵌まらないとされているのである。むしろ、彼らは恐怖を感じていると考えられているのだ。花火に付き纏う爆音に恐怖を・・・・・。
冒頭のような背景の中、ペットに関連したサービスの提供者と利用者をオンラインでマッチングする事業を展開しているRoverは、独立記念日に際して、犬猫の花火恐怖症に関する調査の結果を発表した、なお、詳細は以下の通りである。
◆犬猫の花火恐怖症に対するオーナーの対応◆
・オーナーの65%が愛犬や愛猫の花火恐怖症を経験していると回答した
・23%は花火が犬猫の最大のストレスだと回答した
・57%は花火が全面的に禁止になることを望んでいた
・78%は花火大会に行くことを断念していた(犬猫を安心させるために)
上記のことから、アメリカでは、犬猫の花火恐怖症が深刻な社会問題となっていることが窺える。よって、今後、動物福祉の向上の観点から花火大会の是非について議論され、開催場所の変更、音を抑えた(あるいは犬猫には聴き取りづらい音の)花火の開発などが進み、ヒトも犬猫も安心して過ごせる花火大会が実現することを願っている。

42%のオーナーは、花火が犬猫の不安や恐怖を煽る引き金になると断言しています。
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