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麻布大学いのちの博物館 「ナイトミュージアム風」展示 

投稿者:AsaT

神奈川県相模原にある麻布大学「いのちの博物館」で、3月1日(水)から3月20日(月)の期間限定で、展示室の照明を暗くした「ナイトミュージアム」風な展示が開催中だ。

記事によると、獣医系と生命環境系の同大学が創立125周年を記念して2015(平成27)年に開いた同博物館では、長年蓄積してきた多種多様な動物標本を中心に一般公開している。

コロナ禍で入館制限をしている同館。一日の最初の入館者が、照明されていない展示室を見て、「いつもと違っていいね」と言ったことが、取り組みのきっかけになったという。

同大学渉外課の白石一郎さんは、「開館時間が日中なのでナイトミュージアム風にした」と話し、「映画(ナイトミュージアム)のように夜間、標本が動くことはないでしょうか」とほほ笑んでいる。

 開館時間は10時~15時30分。入館無料。入館希望日の3開館日前までに電話で予約が必要。3月20日まで。4月以降の開催も検討中だという。


https://machida.keizai.biz/headline/3690/

<2022/03/07 みんなの経済新聞>

https://life-museum.azabu-u.ac.jp/news/2023/02/320.html

<麻布大学いのちの博物館 HP>

麻布大学いのちの博物館 「ナイトミュージアム風」展示 

麻布大学いのちの博物館 「ナイトミュージアム風」展示 (photoAC)

 

 

 


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